その他

『新型コロナウィルスワクチン接種』筋肉注射について

今回は、新型コロナウィルスワクチンの接種の筋肉注射について説明していこうと思います。

『インフルエンザとの接種方法の違いは?』

『筋肉注射ってどこに打つの?』など

気にしている方も多いと思います。

今後一般の方々にも、随時接種がされると思います!筋肉注射の注意事項も含めて説明していこうと思います。

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インフルエンザワクチンと
コロナワクチンの接種方法の違い

インフルエンザワクチンは、皮下注射
新型コロナウィルスのワクチンは、
筋肉注射です。

皮下注射は、
皮膚をすこしつまんで注射針は斜めに角度をつけて浅く刺します。

新型コロナウィルスワクチンは
筋肉注射といって上腕の筋肉に注射針を直角に深く刺して打っています。

なぜ筋肉注射なのか?

なんと!インフルエンザワクチンも海外では皮下注射ではなく筋肉注射です。

日本ではワクチンは、原則皮下注射という
ルールがあります。
⇨(不適切な筋肉注射のせいで、1970年
「大腿四頭筋拘縮症」という副作用が多く起こったからです。)
抗菌薬や解熱薬を何度も大量に筋肉注射したためであると言われています。

海外では筋肉注射されているワクチンは多いですが、それでも日本は皮下注射で接種しています。

インフルエンザワクチンと違うから怖いと
思っている方も多いと思いますが、
海外では、当たり前なので安心していいと
思います。

筋肉注射の接種方法

①患者さんの本人確認をする。
 

②誤薬防止のため、6Rを声に出しながら、指差し確認を行い、注射指示書と照合する

③刺入部位を露出する。


・肩峰から3横指下の三角筋中央部
または前半部
に穿刺。
(肩峰とは、骨の名前です。)


・筋肉が豊富で、重要な神経や血管が少なく、皮膚に隣接している骨がない部分を
選択する。
・血管や神経の損傷、
筋の短縮・拘縮を避ける。

④注射部位をアルコール綿で消毒する。
刺入部位を中心に、外側に向かって円を描くように消毒し、アルコールが乾燥するまで待つ。

⑤三角筋の筋層を大きくつまみ、
筋層の太さ等を確認する。

⑥注射器の刃面を上に向ける。
刃面を上にむけると皮膚への刺入が
簡単になる。

⑦注射針を45~90度の角度で2/3程度
(約2cm)刺入
する。


・皮下脂肪層の厚い場合は90度で刺入
・皮下脂肪層の浅い場合は45~60度で刺入

※大きくつまんだまま刺入すると、三角筋内に注射できない可能性があるので、三角筋の皮膚を伸展させ固定し刺入する。

しびれや激しい痛みの有無を確認する。

⑨薬液をゆっくり注入する。

⑩アルコール綿で軽く圧迫する。
・テープで止める。

まとめ

新型コロナワクチンの希釈間違え等で
ニュースで報道されて不安な人もいるかもしれませんが、筋肉注射の方法やワクチンのついてなど調べた上で接種するように
しましょう。

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