看護師

[新人看護師]採血のやり方わかってる?

採血とは

看護師が行う採血は、正しくは静脈血採血といいます。

看護師は動脈からの採血は原則禁止です。(動脈からの採血は原則医師だけ)

採血を行うことで、栄養・各臓器の状態・炎症等を数値として確認することができます。

そんな採血の手技、ほんとに皆さん理解できていますか?

今回は採血の手技を確認しましょう。

新人看護師の皆さんは、ぜひ参考にしてください!

必要物品

バット(清潔であればなんでも良い)

注射器と翼状針※1(または、マルチプル針と真空採血用のホルダー※2)

※1

※2

採血管

写真の採血感以外にも複数種類があります。

駆血帯

駆血体は、自分用の物を購入している看護師もいます。

もちろん病院にあるものを使ってもおっけい!

アルコール綿

肘枕※1(または、手台※2)

※1
※2

ガーゼ付き絆創膏

アルコール綿で圧迫することもあります。

私も絆創膏を準備し忘れているときによく使います笑

採血の手順

1.物品を準備(採血伝票の確認)

2.注射器と針を無菌操作(患者さんに刺す部分から注射器の中が汚くならないように)で接続

3.患者さんの腕を手のひらが上になるように手台(肘枕)に出してもらう

4.駆血帯を絞め、穿刺する静脈を選ぶ   (母指を中にして手を握ってもらう、駆血帯の結び目は天井側に来るように)

5.選択した血管の周囲をアルコール綿で消毒する

6.利き手の母指と中指で注射器を持ち、示指は注射器と針の接続部に添える(※3)

※3

7.翼状針の場合は、母指と示指で翼状針をつまむように持ち注射器はそばに置いておく(※4)

※4

8.選択した血管に抹消から中枢に向かって15〜30度で穿刺する。

9.血液が逆流してきたら針を寝かせ、3〜4mm進め固定する。

10.注射器の場合は内筒を静かに引き必要量を採血する。

11.採血ホルダーの場合は、針が動かないように手で固定しマルチプル針が採血管のキャップを垂直に貫くように真っ直ぐ押し込む。(※5)

※5

12.必要量が採血できれば、手掌を開いてもらい駆血体を緩める。

13.穿刺部分にアルコール綿を軽く当てながら、素早く抜針しそのまま3分間圧迫する。

14.止血を確認後絆創膏を貼る。

15.注射器で採血した場合は、針を新しいものに交換し採血管に刺し流し込む。

16.抗凝固剤が入っている場合には、採血管を静かに回し混合させる。

17.医療用廃棄容器に使用物品を廃棄する。

18.病院の所定の場所に採血管と伝票を所定の場所に置く。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

以上が採血のまとめです。

注射器での方法とマルチブル針、採血管での方法をまとめて書いたため見辛くなっている箇所もあるかもしれません。

採血は経験すればするほど上達する技術ですので、今上手にできなくとも焦らないでください。

質問等あればコメントにてお願いします!

最後に

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