疾患紹介

[疾患紹介]バネ指って何?

どんな病気なの?

バネ指とは、指の屈曲・伸展を行なっているやその腱が通るトンネル腱鞘)が炎症を起こすことで指の曲げ伸ばしがしずらくなることです。

指が曲がってロッキング(固定)され伸びる際にバネのように激しく戻ることから、バネ指と呼ばれています。

発症理由としては、指の酷使や老化によるものが多いようです。

症状は指の違和感からロッキングまで進行度によって差があるようです。

治療方法

初期には、鎮痛剤の服薬・湿布などの外用剤を使用します。

その後、炎症部にステロイドの注射を行います。

それでも改善が見られない場合には、手術となります。

また、症状があっても頻度が少なかったり、日常生活に支障がないことで放置している方もいらっしゃるようです。。

手術内容

炎症を起こしている腱鞘を切開し広げてあげる手術です。

狭いトンネルを切って広げることで中が通りやすくなると思っていただければわかりやすいと思います。

傷は2cm以下手術時間も数分と比較的負担の少ない手術内容です。

傷が小さいため痛みはほとんど気にならないという人が多いようです。

術後は入院することなくそのまま帰宅することもできます。

その後は外来にて傷の経過観察を行なっていきます。

まとめ

以上簡単でしたが、バネ指のまとめでした。

指の腱の通り道が狭まることで、指が動きづらくなる病気だと覚えてください!

次回から[疾患紹介]というタイトルで、紹介をシリーズ化していこうと考えています。

類似した疾患のドケルバンについてもまとめていますので、ぜひご覧ください!

質問や紹介して欲しい疾患がありましたら、コメントにてお願いします。

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